ヒーリング・ミュージックなROOM2022


5月最後のROOM2022は、新年度で疲れたカラダに”癒し系”ミュージックをお届けします。いつもはソウルやR&B寄りのセレクトが多い、このコーナーですが、今夜の放送ではヒーリング・ミュージックでチョイスしてみました。お送りしたのは、この2曲!

1,Return To Innocence / Enigma
Enigma
まずはドイツの音楽プロジェクト、エニグマ。1990年にグレゴリオ聖歌をサンプリングした「サッドネスPart.1」が大ヒット。クラブではグランド・ビート・ブームの中で混ぜてプレイされていました。

エニグマのメンバーは、マイケル・クレトゥと元アラベスクのサンドラ・アン・ラウアー 、マイケル・クレトゥの元妻を中心に結成。伝統的な古典、民族音楽とハウスやアンビエントなどのダンス・ミュージックの融合で、ディープ・フォレストらとヒーリング・ミュージックの先駆けと呼ばれました。

今夜、お送りしたのは1993年リリースのアルバム「エニグマ2 ザ・クロス・オブ・チェンジス」に収録のナンバーで、日本のFMでもガンガンかかりまくったナンバー。

どこかノスタルジックで、地球の壮大さを感じてしまう1曲です。ちなみにエニグマとは当時解読不能と言われた、第二次大戦中のドイツの暗号記のこと。

2,Amarantine /Enya
Enya
続いては、「アイルランドのユーミン」ことエンヤ。2005年リリースのアルバム・タイトル・チューン「アマランタイン」。パナソニックのTV CMとして流れていたので耳馴染みがある方も多いのでは?

エンヤは1980年に、姉が在籍するフォーク・グループ「クラナド」の参加を経て、1987年「ケルツ」でソロ・デビュー。

アイルランドの壮大な大自然を描いたかのようなサウンドと、哀愁帯びたメロディを奏でるシンセサイザー、張り詰めた緊張感をもつヴォーカル。そして、それらを多重録音しケルト・ミュージックのエッセンスを注入した、カラダの芯まで響き渡る究極の癒しアーティスト、、、癒シンガーである。

「元気がなくなったらとにかくエンヤ」。我々の心にいつも灯りを灯してくれます。

yusukesuzuki について

ナレーター、MC、ラジオのDJをはじめとしたVoice Actor
カテゴリー: BPM2022, MUSIC, ROOM2022 タグ: , , パーマリンク

コメントを残す