人生はプロレスと直結!
僕なら絶対に出来る!と背中を押してくれたプロレス。戦うことは守ることだと教えてくれたプロレス。信頼を積むには日々の精進だと刻み込んでくれたプロレス。まさに”人生広辞苑”とも言うべきな生涯バイブルであるプロレスにはエンターテインメントの神髄が詰まりまくっている。鈴木裕介のすべての基盤はココにあり!

小川・村上 VS 三沢・力皇

2001年4月18日 ZERO-ONE@日本武道館

禁断の遭遇から見えた”意地”と”威信”をかけた闘い。そこには社長として絶対に譲れないプライドが。それにしてもデビュー1年目の力皇をパートナーに抜擢したそのマッチメイクは大正解である。

ジャンボ鶴田 VS 長州力

 1985年11月4日 ジャパンプロレス@大阪城ホール

60分フルタイム闘ってドローの試合から感じた”魅せ方”。鶴田がリング中央に仁王立ち。そのまわりを長州がグルグルとまわる・・・どちらが強く見えるか?は師匠、馬場さんからの教え。何事もジタバタせず、デンと構えよう!を教えてくれた一戦。
 

三沢光晴 VS 小橋建太

2003年3月1日 プロレスリングノア@日本武道館

2003年度プロレス大賞・年間ベストバウト。互いの信頼関係なくして生まれぬ大勝負であったが、この後に超える山が高過ぎとなりケガでの長期離脱を生む結果となった。。。男とは時に非情に闘わなくてわならないことを知らしめた一戦。

天龍源一郎vsランディ・サベージ

1990年4月13日 日米レスリングサミット@東京ドーム

全日本&新日本WWF(現WWE)の合同開催により夢のカードが実現。ハルク・ホーガンvsスタン・ハンセン、馬場&アンドレvsデモリッションズ。その中でもとりわけ天龍 vs サベージ戦は素晴らしかった。若林アナの名言集の一つ「イカ天とは、イカす天龍のことであります」で何杯メシ食ったことか。夢は見るものではなく与えるものだという教訓を学んだ一戦。
 

三沢光晴 VS 秋山準

2000年2月27日 全日本プロレス@日本武道館

初の三沢越え。そしてこの後にノアへと繋がっていくバトンを渡す大事な一戦。パフォーマンス、言動・・・今の自分があるのも秋山さん無くしては語れぬと言っても過言ではありません。要するに影響されまくっています。某・放送局で写真撮影に快く応えてくれたことに今も感謝。

馬場・三沢・モスマン組VS川田・小橋・渕

1998年1月23日 全日本プロレス@後楽園ホール

川田の容赦ない攻撃。胸を真っ赤に腫らした60歳とは思えぬファイト。試合後のインタビューで「60歳と言ったら自分が幼いころは随分、年寄りだなという印象でしたが、自分が60を迎えてみて、何だまだまだ出来んじゃねーかよ」のコメントに胸アツ。その1年後に馬場さんが亡くなるとは誰が想像できたでしょうか。

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三沢光晴
スパルタンX / ジャッキーチェン


プロレステーマソング史上、最高峰と言っても過言ではないベスト・オブ・プロレス・ソング。全日本プロレスからノアに移籍後、ピアノの前奏が加わり、鳥肌度が増すヴァージョンとなっている。
プロレスに止まることなく野球やバラエティー番組など様々なシーンで活用されている。

天龍源一郎
サンダーストーム / 高中正義


 人間が音楽に合わせて手拍子のリズムを取りやすいのはBPM120~125あたりなのだが、サンダーストームのBPMは126。ヒット論理が後付けであったとしても、この曲をチョイスした天龍さんの無意識のセンスですよね。引退試合では高中正義さんがリングで演奏。ギター系入場曲で言うと小橋の初期テーマ松原正樹「スナイパー」もおそらくサンダーストームをイメージしたのではないか?と勝手に解釈。

 
小橋建太
Grand Sword / 鈴木修



ギター系だった昭和に対しピアノで攻めてくるのは平成の特徴か。特に、この当時のノアは三沢のスパルタンXのNEWテーマしかり、ド頭にピアノの旋律をかますのがブームであった。Grand Sword楽曲お披露目会が渋谷TSUTAYAであったのだがCDを購入しトークSHOWまで参加してしまった(笑)すべての団体を通じても、これだけドラマティックなプロレス・テーマソングは、この曲以外見つからないだろう。
 

カンナムエキスプレス
Welcome To The Jungle / Guns N' Roses



 ダグ・ファーナスとダニー・クロファットのタッグチーム「カンナム・エキスプレス」のテーマソング。ロックナンバーとしても王道スーパーヒットは言わずもがな。筋肉モリモリだった2人にとって欠かすことの出来ないミュージック・プロテイン。
 

ジョニーエース
Kickstart My Heart / Mötley Crüe



小橋とタッグを組んでいた頃の「エース・クラッシャー!」が懐かしい。
現WWEの副社長であるジョニー・エース。全日本時代に外国人レスラーの招聘窓口も兼務しており、引退後はブッカーとしての手腕を認められ現在に至る。出役よりプロデュース能力があったという典型的な例。当時ガッツンガッツンに痛めつけられていた選手が今、ジョニーにペコペコだったりもあり得るかも知れない!?


ジャンボ鶴田
Jのテーマ / 鈴木宏昌

 
 
テーマソング数あれど、合いの手を入れるのは、この曲だけではなかろうか!?つーるたっ、オーっ !!! つーるたっ、オーっ !!!掛け声と手と、パラパラ的要素が詰まったプロレス・ゴールデン・ソング。

スタンハンセン
So In Love With You / Kenny Rogers
Sun Rise / Spectrum



バラエティ番組の乱闘シーンのBGMでも使われる「サンライズ」ですが、イントロ部分はケニー・ロギンス「So In LoveWith You」だと知らない人が意外と多い。2曲を合体させたテーマソングとなっている。気合を入れるには欠かせないファイティング・ソング。鈴木裕介としては後半1'37"あたりから転調した後のギターが最高に泣けてくる。

スティーブ・ウィリアムス  テリー・ゴディ
I Love It Loud / Kiss



キッス1982年リリースのアルバム「暗黒の神話」に収録「I Love It Loud」邦題で「勇士の叫び」。イントロは会場、大合唱お約束であったテッパン・ソング。90年代の全日本を支えた名タッグ・チームの気合ナンバー。命を削ってリングに上がり続けたその後の彼らは悲しすぎる。。。己の人生やビジネスにおいて「ピークポイントとは?」を教えてくれた名テーマ・ソング。

世界最強タッグ決定リーグ戦 選手入場曲
Olympia / Sergio Mendes




全日本プロレスの風物詩、世界最強タッグでリングに出場選手が入場する時に使われた楽曲。ド頭、緊張感はしるピアノの旋律は清らかな気持ちになれる。セルメンことセルジオ・メンデス「オリンピア」は、1984年リリースのアルバム「Confetti」に収録。実際に使用されたのはオリンピアのインストヴァージョンである。人生の節目・節目で使いたいクラシック・ナンバー。

全日本プロレス 選手紹介BGM
カクトウギのテーマ


坂本龍一教授が中心となり、ジャズ・フュージョン系VSジャパニーズ・ロック系ミュージシャンが繰り広げる1979年発表のアルバム「サマー・ナーヴス」に収録。小橋建太の初期テーマソング「Sniper」の松原正樹さんも参加と、その後のテーマソングお付き合いも見えてくる1曲。この作品、小原 礼さん、高橋 ユキヒロさん、鈴木 茂さん、大村 憲司さん、バックヴォーカルでは山下 達郎さん、吉田 美奈子さん、矢野 顕子さんなどが参加と超豪華!!!全日本プロレスで使用されていたのはカヴァーVerの方。が、しかし言わずもがな。オリジナルの方が数億倍格好イイので是非、リマスター盤をGETしよう。

全日本プロレス 選手紹介BGM
Machine Gun /  The Commodores



ライオネル・リッチー率いるコモドアーズ1974年リリースのデビュー・アルバムに収録。「Say You Say Me」のようなライオネルの甘いヴォーカルは聞こえることなくインストゥルメンタルでガンガン攻める渋いファンク・ナンバー。

ザ・ファンタスティックス
Sharp Dressed Man / ZZ Top


 

長い髭で知られるアメリカのロックバンドZZトップ、1983年リリースのアルバム「イリミネーター」に収録。トミー・ロジャースとボビー・フルトンのコンビで入場の際には会場のお客さんとハイタッチをしていった。よって通常ではすぐにフェードアウトしてしまう入場曲が長めに聞けるというのも嬉しい。どこかファニーで笑顔が漲るナンバーである。手拍子しやすいBPMも特徴!

プロレスリングノア 試合開始前BGM
Aerosmith / Dream On


プロレスリングノアの試合開始する前の曲がコレ。最後ボリュームがジワジワあがりドリームオン!!でカットアウトし暗転、いざ試合開始という気合はじまりソングである。エアロスミス1973年リリースの記念すべきデビューアルバムに収録されているナンバー。アルマゲドンから入った方も、味わってほしい1曲です。ベストアルバムにも収められているので是非!
 

秋山準
Starness / 中島優貴


抜群に人気の高かったShadow Explosionから次のテーマに変えるのはなかなか勇気のいることですが、そこは前回テーマを手掛けた中島優貴さん作。これまでの雰囲気を踏襲しつつ、さらにダイナミックへと進化させ今日のファンに定着させたのはさすが!そんな中島優貴は80年代にハードロック、ヘビー・メタル系サウンドを中心に活躍し、スタジオミュージシャンや自身のバンドなどを渡り歩き、アニメソングやヒーリングCDなども手掛けています。こういった素晴らしい才能の方を埋もれさせることなく、色んな方に知らせていきたいですね。このテーマソングにどれだけ助けられたことか。