卒業シーズンに聴きたい洋楽

辛かったことや、楽しかったこと、いろんな思いが交差する卒業シーズン。卒業式では様々な歌が歌われますが、卒業シーズンに聴きたい洋楽をご紹介。この場所を卒業しても名曲だけは連れてってほしい。

 

歌手であり、女優のバイタミンCによる卒業ソング「グラデュエーション(フレンズ・フォーエヴァー)」。実際の高校の卒業式がPVに使われています。ハッヘルベルのカノンをサンプリングした洋楽卒業ソングのマスト曲!

卒業式と言えば入場を待つ時のクラシック・ミュージック。何とも言えない緊張感と高揚感を演出してくれますが、そんなクラシックの仲でも定番であるパッフェルベル「G線上のアリア」をサンプリングしたスイート・ボックス「Everything’s Gonna Be Alrigt」。「すべてがうまくいくわ、すべては大丈夫」と背中を押してくれる歌詞は、待っている未来へポジティブになれるナンバーです。

この記事を書いた人

ラジオDJ,ナレーター。洋楽70年代,80年代,90年代,2000年年代,2010年代を中心としたスキルを活かし様々なメディアで展開中。これまでインタビューしたアーティストはバックストリートボーイズ、マルーン5、レディーガガ、アリアナ・グランデ、ニーヨ、リアーナ、ブラックアイドピーズ、シカゴ、フィリップ・ベイリー・・・他多数。

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