2026年2月27日。音楽史に刻まれるべき一日がやってきました。 稀代のショーマンであり、現代ポップスの頂点に立つアーティスト、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)が、前作『24K Magic』から約10年の歳月を経て、通算4枚目となるニューアルバム『The Romantic(ザ・ロマンティック)』を全世界同時リリースしました 。
数々の記録を塗り替えてきた彼が、なぜ今「ロマンティック」という直球のタイトルを掲げたのか。その全貌を紐解きます。
記録と数字で振り返る、圧倒的な「ブルーノ・マーズ」の足跡
ブルーノ・マーズを語る上で、切っても切り離せないのが驚異的な数字です。
- グラミー賞16回受賞: これまでに計16回のグラミー®賞に輝き、音楽界で最も影響力のある存在として君臨しています 。
- ストリーミングの覇者: レディー・ガガとの「Die With A Smile」はSpotify史上最速で10億回再生を突破 。また、ROSÉ(ロゼ)との「APT.」は、リリース後わずか10週間で国内ストリーミング1億回を突破するという洋楽史上最速記録を樹立しました 。+1
- ダイヤモンド認定の怪人: 「Just the Way You Are」や「Uptown Funk」など、計7曲のシングルでRIAAダイヤモンド認定を獲得 。これは、歴史上彼一人しか成し遂げていない偉業です 。
2024年の東京ドーム7公演を全席ソールドアウトさせた記憶も新しく、ここ日本でも「ブルーノ旋風」はとどまることを知りません 。
2026年、SNSが揺れた。今作のポイントは「チカーノ・ソウル」
新作『The Romantic』のリリース発表直後から、SNSでは音楽ファンの間で熱い議論が交わされています。
特に注目されているのが、今作で見せている**「チカーノ・ソウル」へのシフト**です。 プエルトリコやフィリピンなどのルーツを持つブルーノが 、メキシコ系アメリカ人たちの魂の音楽であるチカーノ・ソウルの要素を色濃く反映させているという点です。+1
バッド・バニーに代表されるラテン・ミュージックの世界的な隆盛も追い風となり、「ヴィンテージなR&Bとラテン・ルーツの融合こそが、今作の真骨頂」という声が多数上がっています。かつて「誰かのオマージュ」と言われた時期を経て、今やそれらをすべて飲み込み「ブルーノ・マーズ」という唯一無二のジャンルへと昇華させているのです 。
4月からは全世界を巡るスタジアムツアーへ
Bruno Mars has just announced new dates on The Romantic Tour in 2026 ♥️🌹🎶
— Live Nation (@LiveNation) March 5, 2026
🌹Mexico City
🌹Los Angeles
🌹Vancouver
Sign up for presale access now through March 9th at https://t.co/MX19FxCXG2 pic.twitter.com/XxRAe5EUuq
アルバムを引っ提げたワールドツアー**「The Romantic Tour 2026」**の開催も発表されています 。 アンダーソン・パーク(DJ Pee.Wee.名義)を筆頭に、ヴィクトリア・モネやRAYEといった超豪華なサポート・アクトが同行する、文字通り「世界最高峰」のステージが期待されます 。
Bruno Mars – The Romantic Tour 2026
[公演日程]
Sat, Jun 20 — Paris, FR — Stade de France^ Sun, Jun 21 — Paris, FR — Stade de France^
Fri, Jun 26 — Berlin, DE — Olympiastadion^ Sat, Jul 4 — Amsterdam, NL — Johan Cruijff ArenA^
Sun, Jul 5 — Amsterdam, NL — Johan Cruijff ArenA^ Fri, Jul 10 — Madrid, ES — Riyadh Air Metropolitano^
Tue, Jul 14 — Milan, IT — Stadio San Siro^ Sat, Jul 18 — London, UK — Wembley Stadium Connected by EE^
Sun, Jul 19 — London, UK — Wembley Stadium Connected by EE*^
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Fri, Aug 21 — East Rutherford, NJ — MetLife Stadium@ Sat, Aug 22 — East Rutherford, NJ — MetLife Stadium@
Sat, Aug 29 — Pittsburgh, PA — Acrisure Stadium*
Tue, Sep 1 — Philadelphia, PA — Lincoln Financial Field@ Sat, Sep 5 — Foxborough, MA — Gillette Stadium@
Wed, Sep 9 — Indianapolis, IN — Lucas Oil Stadium@ Sat, Sep 12 — Tampa, FL — Raymond James Stadium@
Wed, Sep 16 — New Orleans, LA — Caesars Superdome@ Sat, Sep 19 — Miami, FL — Hard Rock Stadium@
Wed, Sep 23 — San Antonio, TX — Alamodome@ Sat, Sep 26 — Air Force Academy, CO — Falcon Stadium at the United State Air Force Academy@
Fri, Oct 2 — Inglewood, CA — SoFi Stadium@ Sat, Oct 3 — Inglewood, CA — SoFi Stadium@
Sat, Oct 10 — Santa Clara, CA — Levi’s Stadium@ Wed, Oct 14 — Vancouver, BC — BC Place@
『The Romantic』トラックリスト
今作は全9曲で構成され、一曲一曲が宝石のような輝きを放っています 。
1. Risk It All
2. Cha Cha Cha
3. I Just Might
4. God Was Showing Off
5. Why You Wanna Fight?
6. On My Soul
7. Something Serious
8. Nothing Left
9. Dance With Me
1. Risk It All(リスク・イット・オール)
アルバムの幕開けは、意外にも静かな情熱から始まります。
ラテン〜ボレロ的なムードを感じさせるこの楽曲は、
「すべてを賭けてもいい」と言い切る覚悟の歌。
派手さはないが、“愛に踏み出す瞬間”の緊張感が見事に描かれています。
まさに“ロマンティック”という言葉の定義を提示する1曲となっています。
2. Cha Cha Cha(チャ・チャ・チャ)
2曲目は一転して、空気を一気に明るくするダンスチューン「Cha Cha Cha」。
タイトル通り、ラテンのリズムをベースにしながら、
どこか西海岸の陽気さも感じさせる仕上がりとなっています。
深く考える必要なんかはなく
ただ身体を揺らせばイイ!そんな楽曲ですね。
「音楽は楽しむもの」という
ブルーノの本質が最もストレートに出た一曲です。
3. I Just Might(アイ・ジャスト・マイト)
アルバムからの先行カット「I Just Might(アイ・ジャスト・マイト)」は、配信と同時に全米チャート1位を獲得 。 一度聴いたら耳から離れないメロディアスなこの曲は、まさに「ブルーノ節」の真骨頂 。ミュージックビデオでは、ブルーノ本人がバンドメンバーやカメラマンなど、一人で6役を演じるというユーモア溢れる演出も話題です 。
4. God Was Showing Off(ゴッド・ワズ・ショウイング・オフ)
5. Why You Wanna Fight?
アルバム中盤の感情の転換点。
恋愛の中で避けられない“衝突”を描いた楽曲で、
これまでの浮かれた空気に一石を投じているかのよう。
サウンドはスロー寄りで、
ボーカルの表現力が前面に出ています。
「愛は綺麗事じゃない」と語るリアルな一曲です。
6. On My Soul
アルバム内で最も評価の高い1曲です。
アイズレー・ブラザーズ=直結!
泣きのギターとソウルマナーはブルーノの十八番。
実際、日本のラジオ番組ではこの曲が
最も多くチョイスされています。
7. Something Serious
ここで再びラテン〜ソウルのミックス感が強まります。
軽い関係では終わらせたくない、
そんな“本気の恋”への移行を描いた一曲。
アルバムの中で
「遊び → 本気」への分岐点となる重要曲!
8. Nothing Left
アルバムの中でも最もエモーショナルなバラード。
すべてを失った後に残る“空白”を描いた楽曲で、
これまでのロマンティックな流れを一度壊しています。
「恋の終わり」を真正面から描いたことで、
アルバムに奥行きを与えています。
9. Dance With Me
アルバム「ザ・ロマンティック」
New music this Friday 🫂
— Bruno Mars (@BrunoMars) January 7, 2026
The Romantic coming 2.27 🌹♥️
Preorder at https://t.co/ghcdaneyea pic.twitter.com/jeKK9vXbMP
配信
<トラック>
アーティスト:Bruno Mars / ブルーノ・マーズ
タイトル:「I Just Might / アイ・ジャスト・マイト」
リリース:2026年1月9日(金)
配信リンク:https://wmj.lnk.to/BM_IJM
<アルバム>
アーティスト:Bruno Mars / ブルーノ・マーズ
タイトル:『The Romantic / ザ・ロマンティック』
リリース:2026年2月27日(金)
配信リンク:https://wmj.lnk.to/BM_TR
フィジカル
<日本盤>
[CD]ブルーノ・マーズ 『ザ・ロマンティック[ジャパン・リミテッド・CD]』
・品番:WPCR-18808 / ¥3,300 (税込)
・日本独自ジャケット・アートワーク
・日本盤のみジャケット・ステッカー封入(初回生産分のみ)
・歌詞・対訳付
[LP]ブルーノ・マーズ 『ザ・ロマンティック[ジャパン・リミテッド・LP]』
・品番:WPJR-10069 / ¥6,600 (税込)
・日本独自ジャケット・アートワーク
・歌詞・対訳付
リンク:wmj.lnk.to/BM_TR_JP
【関連リンク】
Bruno Mars
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ワーナーミュージック・ジャパン: https://wmg.jp/brunomars/
最もブルーノがかかる日本のラジオ番組は「U-MORE!」

番組でも大特集し1回の放送でアルバムから5曲フル尺でオンエアしました。
洋楽好きの方はハマるプログラムだと自負しています。
ぜひ、お気軽にチェックしてみてくださいね。
いよいよ次週はブルーノ・マーズ10年ぶりのNEWアルバムが発売。2/27の放送では大特集!どこよりも多く楽曲かけちゃう予定です。
— FMヨコハマ U-MORE! (@umore847) February 20, 2026
#umore847
