KUCHIRAKU MASK~着用したまま喋っても違和感なしの司会者にも適したマスク

コロナ禍においてイベント時のマスク着用は必須。司会者は主催者や本人の意思でステージ上でマスクを付けたままマイクを通して喋ることも、しばしば。現時点で司会者向けのマスクはビジュアル的なものはあるものの、機能性重視のモノは、ほぼ皆無。

ちなみに、ラジオパーソナリティも自分1人しかいないDJブース内であっても喋る=飛沫、故にマスク着用で喋ってる方もいます。

そんなマスクを付けながらマイクでトークする司会者にうってつけのマスクが株式会社 医食同源ドットコムさんが手掛けるKUCHIRAKU MASK。

司会者に最適なKUCHIRAKU MASK

株式会社 医食同源ドットコムが販売する「KUCHIRAKU MASK」は、快適空間構造で口元とマスクの接触による不快感やメイク崩れを軽減。3層の不織布フィルターでしっかりガードし、形状保持ワイヤーで鼻のラインにぴったりフィットする優れもの。

そうなんです。口元とマスクが非接触なので息苦しさもなく、マスク着用のまま快適にしゃべることが可能。テレビのロケなどでよく見るマウスシールドは曇ってしまうし、耳元が痛くて酸欠になりがち。このKUCHIRAKU MASKならそんな不快感を解消してくれます。

ナレーターさん、タレント事務所さんにもご紹介したところ、皆さん大変気に入ってまとめ買いした方も。私、鈴木裕介も常に予備用3枚はバッグの中に入れてあります。

そんなKUCHIRAKU MASKを手掛ける会社、株式会社 医食同源ドットコムは「食から学ぶ健康生活」を掲げている会社さんですのでSNSなどでの身近な健康情報も非常に参考になります。是非、SNSもチェックしてみてください。

この記事を書いた人

ラジオDJ,ナレーター。洋楽70年代,80年代,90年代,2000年年代,2010年代を中心としたスキルを活かし様々なメディアで展開中。これまでインタビューしたアーティストはバックストリートボーイズ、マルーン5、レディーガガ、アリアナ・グランデ、ニーヨ、リアーナ、ブラックアイドピーズ、シカゴ、フィリップ・ベイリー・・・他多数。

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